やさしさから生まれたデザイン

やさしさから生まれたデザイン

日々のくらしでのあなたとの距離感から、
結束時や持ち運び時の腰への負担まで老若男女のライフスタイルを徹底的に考えました。
ファストラスは、洋室、和室、オフィスなどどんなスペースにもマッチするデザイン。
あなたのそばに置くことでスマートな毎日の一役を担います。


『ストックする』を身近に

人目についても気にならない。いつも座る場所の近くに置ける。

たとえば、朝食で新聞を読むお父さん。

たとえば、朝食で新聞を読むお父さん。

コーヒーを片手に持っていても、ダイニングテーブルの手の届く位置にファストラスがあれば、片手でサッとストック。

オシャレ好きのOLさん。

オシャレ好きのOLさん。

ソファーで雑誌を読みながらくつろいだ後、ファストラスにポン。
バックナンバーが溜まってきたら楽々結束。

いつもコタツで新聞を読むおばあちゃん。

いつもコタツで新聞を読むおばあちゃん。

コタツの傍にファストラスがあれば、納戸に行く手間が省けます。

カフェのオーナーさん。

カフェのオーナーさん。

雑誌のバックナンバーを何気なく置いておき、溜まってきたらサッと結束。忙しくても、疲れていても大丈夫。

銀行員さん

銀行員さん。

お客様に読んでいただく為に、膨大に溜まる新聞各誌。
日々こまめにまとめられるので、腰への負担もなく安心です。

『ストックする』が身近になれば、たくさんの人にメリットがあるとファストラスは考えます。
ライフスタイルに合わせたこれまでにない新聞・雑誌ストッカーです。


神谷謙太朗

fastruss開発者の思い

祖母が毎日取っている新聞とチラシをまとめて捨てる際、とても大変そうに紐で十字に縛っていました。歳を重ねると十字縛りが難しくなり、重い束を運ぶことも辛くなるそうです。そろそろ新聞を取るのをやめようか、という話が出たことを妻から聞きました。

当時の祖母の趣味はTVと新聞でした。新聞をやめると元気がなくなってしまうのではないか。なんとかならないか。と妻から相談を受け、私もなんとかしたいと思いました。

趣味の日曜大工でfastrussの元となる結束アイテムを作成してみました。
祖母にプレゼントしたらとても喜んでくれました。
喜んでくれたことが私たちもとても嬉しく、それをきっかけにファストラスの開発を始めました。

開発開始から5年、試行錯誤を繰り返しようやく【fastruss PRIMO】が完成しました。
シンプルさ、安全性、リビングとの調和を表現することに苦心しました。

これまでにない便利さや心地よさを多くの人に体験してほしい。
新聞購読が趣味習慣のお年寄りには長く新聞を楽しんで欲しい。
そんな思いを込めて開発しました。

fastruss開発者 神谷謙太朗


やさしさから生まれたデザイン
やさしさから生まれたデザイン
やさしさから生まれたデザイン

ファストラス プリモシリーズ PRIMO

プリモシリーズ

お部屋の雰囲気に合わせて選べるカラーをご用意しました。100%天然木(ビーチ材)のぬくもりと繊細な手触りをお楽しみください。

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